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ここらへんの言葉遣いも考えていこう。
ところで投稿する時のカテゴリってどういう分け方すればいいんだろうか。
最近増田見てないけどあれは凄く面白いと思うのでまた今度まとめようと思う。
(ytvってどこのアナウンサーなの)
雑記1
www.from-estonia-with-love.net
評価軸は他人(他国)に移しちゃいけない。
負け検討白22手目1
黒4段(1920) 白3段(1899)
22手目
iedax初期book
c1は悪手でした。b3黒なら良手だったと思う。
黒d1に勢いで打ってくれることを願ってました。
結果的には黒d1後回しされていいタイミング(30)で打たれた感じです。
あとはずるずる白(私)負けで進んでく感じです。
56手目までは勝てる可能性を信じてた。
個人的には−打った時点で負けだと思ってる(序盤は誤差の範疇)。難しい盤面なら最後まで打つけど限界だと思ったら投了します。相手のレート盤面によりますけど。
評価値いちいち打ってたけど面倒としか言いようがない。
もっと楽してささっとと検討したい。
オセロです。
レスポンスありがとうございます。
多分この記事を読むのは40分くらい。
以前の趣味でルービックキューブを少し紹介しましたがおそらく今後、古参気取りで大会に参加することはあると思います。
実力的には古参(笑)なのでエンジョイ勢で自己ベストを更新する形。
ちなみにキューブの大会に出ると必然的に写真や動画を撮られたり記録、本名がネットに載ります。ガバガバです。
(プライベートとソーシャルの別け隔てが曖昧だよなぁ)
前回、前々回は酔った勢いだったので書いた後に
「やべぇ投稿しちゃったよ」感が半端なかったのでそこまで気重に捉えず、メモ程度のスタンスでやるのがいいかなという結論に達しました。
という訳で以降好き勝手やります。
最初なんでオセロについての紹介。
43:40〜
(日曜天国は凄く面白いので他の回もおすすめです。)
牛乳瓶の蓋はトリビアの泉でも紹介されてましたね。
右の解説が末國さんです。
人種的にはオセロとキューブは凄く似てます。女性はオセロのほうが多いかな。
オセロにも将棋や囲碁のように定石がちゃんと存在します。
下記、僕の暗記が薄い部分。こうもり定石について。
iPhoneのiedax初期book評価値。分岐があります。
今は8手で道筋が決まったような物なので、それ以降の16手くらいまではソフトによる最善手を全て暗記したいところではある。
それ以降は経験や感である程度渡り合える。
日本トップレベルはそうはいかないけど。
オンラインのオセロ対戦サービスだと3〜6番目くらいに多い定石だと思う。
飽きたのでここまで。
ここまで書いておいてなんだけどもうちょっとやりやすい方法があるよなぁ。
色々と試行錯誤したい。
この記事はhamiliteのお試しみたいなもの。
次書く時は楽して奥深くしたい。
紹介
このブログの主な内容としては趣味8割食べ物2割です。
以前の趣味でルービックキューブをそれなりにやってました。
キューブにおいては身体的な能力の限界(指の速さ正確さ)、初期配置のラッキー性が運に左右されるので見切りをつけました。
あと本番に強いかどうか。現時点(2017/01/06)の単発WRは4.73sec。人力TASを大会でやってるような感じです。こんな土俵で戦えない。
唯一「読み」による勝ち目がある分野はFMC(Fewest Moves Challenge)だと思います。
これも結局初期配置によって最短手数は決まってるので運です。
現世界記録は19手で大会でスーパーフリップ(gods number)以下が出てくることを待つしかないような状態だと思ってます。
R L U2 F U’ D F2 R2 B2 L U2 F’ B’ U R2 D F2 U R2 U(参考までに)
30手以内なら国内で高成績を残せるので趣味としてはいいと思います。
書いてて思ったけどブログの記事まともに書いたら自分の人生それに縛られそうで中々思い切ったことかけない。日和ったのでこの程度にしておきます。